phpMyAdminをCentOSに入れようとしたんだけど、なぜかエラーになる。
「http://サーバー名/phpmyadmin/」にアクセスした際、
「You don't have permission to access /phpmyadmin/ on this server.」
と表示されて、なぜか、 /var/www/phpmyadmin にだけアクセスできない。
インストールは、MySQL用GUI設定ツール導入(phpMyAdmin) (このサイトには、いつもお世話になってます)
を見て同じように設定したのだけど、うまくいかない。
1時間以上検索したり、いろいろ設定を変えたり悩んでいたら、
結局、http://www.phpmyadmin.net/home_page/downloads.php
に書いてあったが、
PHP5.1.6のバージョンが古いので(PHP5.2じゃないので)、
phpMyAdmin 2.11しかだめよということらしい。
phpMyAdmin 2.11.9.6を入れたらうまくいった。
「№3708 phpMyAdminの表示確認でエラー」
が参考になった。
しかし、やっぱり疲れるなあ。
とりあえず、古いパソコンのCentOSサーバを少し使おうとしたら、あーもう。
2009年10月31日土曜日
2009年10月28日水曜日
新サーバの選択
別件で、急にサーバを新たに一台必要になった。
クライアント用は、何台かあるが、サーバ用として、どうしたものかと昨日より調べていた。
用途にもよると思うけど、仕事場内でのWebサーバ、mysqlサーバ用として使う予定。
ということで、いろいろ調べてみて、あーもう疲れた。
最初、とりあえず、CentOSをインストールした古いパソコンでも使おうかと思ったが、
やっぱりいくらなんでも5年以上たっているので、電源が心配。仕様も古いし。
それで新しくということで、Intel ATOM のCPUを使ったマザーボード搭載のサーバにして、
省電力で稼動させようとしたが、それはそれでよいが、電源まわりや、ケースが狭いとか、
いろいろ不満がでてきて、、、、
さんざん迷ったあげくに、結局、NECの
低価格エントリーモデル Gモデル Express5800/GT110a
NEC Express5800/GT110a にした。
なんとこれが、15,000円で購入できるみたい。
サーバなのになぜにこんなにも安いのか?
SUNがつぶれそうになるのがわかるような、、、
知らなかったがネット上では、話題になっていたみたい。
来週注文する予定。
これに、もう一度、CentOSをインストールする予定。
しかし、何を買うかって疲れるねえ。
クライアント用は、何台かあるが、サーバ用として、どうしたものかと昨日より調べていた。
用途にもよると思うけど、仕事場内でのWebサーバ、mysqlサーバ用として使う予定。
ということで、いろいろ調べてみて、あーもう疲れた。
最初、とりあえず、CentOSをインストールした古いパソコンでも使おうかと思ったが、
やっぱりいくらなんでも5年以上たっているので、電源が心配。仕様も古いし。
それで新しくということで、Intel ATOM のCPUを使ったマザーボード搭載のサーバにして、
省電力で稼動させようとしたが、それはそれでよいが、電源まわりや、ケースが狭いとか、
いろいろ不満がでてきて、、、、
さんざん迷ったあげくに、結局、NECの
低価格エントリーモデル Gモデル Express5800/GT110a
NEC Express5800/GT110a にした。
なんとこれが、15,000円で購入できるみたい。
サーバなのになぜにこんなにも安いのか?
SUNがつぶれそうになるのがわかるような、、、
知らなかったがネット上では、話題になっていたみたい。
来週注文する予定。
これに、もう一度、CentOSをインストールする予定。
しかし、何を買うかって疲れるねえ。
ActivePerlを使う
古いパソコンにインストールしたCentOSは、そもそも、perlのモジュールが使いたかったので、
Windowsだと、うまくいかないんではと、かってに考えていたが、
いろいろ調べているうちに、Windowsでも、ActivePerlをインストールして、
PPM(Perl Package Manager)と呼ばれる独自のパッケージマネージャを使えば、
Perlモジュールをダウンロードし、インストール・アンインストールなどが行えるので、
実際やってみると(起動:C:\usr\bin>ppm)、
なれるまで少しかったが、無事モジュールをインストールできました。
ただ、 古いパソコンにインストールしたCentOSは、いまのところ、無駄になりましたが、、、、
Windowsだと、うまくいかないんではと、かってに考えていたが、
いろいろ調べているうちに、Windowsでも、ActivePerlをインストールして、
PPM(Perl Package Manager)と呼ばれる独自のパッケージマネージャを使えば、
Perlモジュールをダウンロードし、インストール・アンインストールなどが行えるので、
実際やってみると(起動:C:\usr\bin>ppm)、
なれるまで少しかったが、無事モジュールをインストールできました。
ただ、 古いパソコンにインストールしたCentOSは、いまのところ、無駄になりましたが、、、、
linux:CentOSのインストール-その2
結局、CentOS Ver5.4 ISOファイルを、3時間くらいかかってもう一台のパソコンにダウンロードした。
DVD-ROMに書き込みとチェックで、1時間くらいかかり、
その後、いよいよ、古い余っていたパソコンにインストールした。
インストール自体は、問題なく終了したが、
その後、やっぱり、apache、mysql、php、perlなどの設定がいろいろたいへんだな、
時間がかかるなということを感じてしまった。
DVD-ROMに書き込みとチェックで、1時間くらいかかり、
その後、いよいよ、古い余っていたパソコンにインストールした。
インストール自体は、問題なく終了したが、
その後、やっぱり、apache、mysql、php、perlなどの設定がいろいろたいへんだな、
時間がかかるなということを感じてしまった。
2009年10月22日木曜日
メルマガ発行のCGIについて
メルマガ発行したいとのお客さんの要望があり、ホームページに実装できないかの依頼があった。
お客さんの要望は、
1.CGI製作者のリンクは表示できない。(広告もだめ)
2.期間が2週間くらい
3.発送数が200から500通
4.バックナンバーが見れる。
で、メルマガ発行のCGIについて、いろいろ調べた。
お客さんの要望は、
1.CGI製作者のリンクは表示できない。(広告もだめ)
2.期間が2週間くらい
3.発送数が200から500通
4.バックナンバーが見れる。
で、メルマガ発行のCGIについて、いろいろ調べた。
- まぐまぐでは、有料で広告表示されないが、バックナンバーを見る時は、まぐまぐのサイトになる。
- 無料のCGIがたくさんあるが、リンクを外すのに、5000円から1万円くらいかかる。(1回だけ)
- メールが送ったけど、届かないとか、退会したけど、まだ届くとか、運用後にクレームが発生しそうだ。
- レンタルサーバのロリポップやさくらでは、1時間に送れるメール数に制限がある。(携帯へも)
- レンタルサーバでは、CGIの処理時間にも制限がある。
- 無料のCGIは、メール送信の時に、cronではなく、たぶんsleepで休みながら動作させているので、完了するまで、動作しっぱなしになりそうだ。
linux:CentOSのインストール
やっぱり、linuxの環境が必要になったので、昨日よりlinuxの情報を集めてた。
linuxはいろいろあるが、サーバとしてCentOSが良いとのことなので、
手持ちの古いパソコンにインストールをすることにした。
まず、最新のバージョンをダウンロードしようとしたが、
最新はVer.5.4が10月19日に出たようだったが、昨日段階で、
ミラーサイトに5.3しかなく、しかたがないので、5.3を1時間くらいかけて、
ダウンロードした。
使用しているパソコンがDVD-ROM搭載だったので、
ファイルだけ、DVD-Rが書き込めるパソコンへisoファイルを移動しようとしたが、
これがなかなか難しかった。
LAN接続でのファイル転送しようとしたがうまくいかず、
USB外付けのDVD-Rへの書き込みがうまくいかず、ライターのB's Recorderシリーズを
最新しようとしたが、B's Recorderの会社が終わってた。
んじゃUSBで外付けハードディスクに移動させようとしたが、コピー途中でフリーズした。
ファイルが3.9GBで大きいのが悪いのか。
USBメモリへコピーしようとしたが、手持ちが4GBなので、大きすぎて入りませんとエラーになった。
なんだこりゃ無理だと思い、 DVD-Rが書き込めるパソコンでもう一度、isoファイルを
ダウンロードしようと思い、よく見てみたら、Ver5.4がミラーサイトに今日は上がってた。
タイミングが悪いというかびったりというか、、、
で、今もう一度ダウンロードしているが、集中しているか昨日より遅くて2時間以上かかってる。
linuxはいろいろあるが、サーバとしてCentOSが良いとのことなので、
手持ちの古いパソコンにインストールをすることにした。
まず、最新のバージョンをダウンロードしようとしたが、
最新はVer.5.4が10月19日に出たようだったが、昨日段階で、
ミラーサイトに5.3しかなく、しかたがないので、5.3を1時間くらいかけて、
ダウンロードした。
使用しているパソコンがDVD-ROM搭載だったので、
ファイルだけ、DVD-Rが書き込めるパソコンへisoファイルを移動しようとしたが、
これがなかなか難しかった。
LAN接続でのファイル転送しようとしたがうまくいかず、
USB外付けのDVD-Rへの書き込みがうまくいかず、ライターのB's Recorderシリーズを
最新しようとしたが、B's Recorderの会社が終わってた。
んじゃUSBで外付けハードディスクに移動させようとしたが、コピー途中でフリーズした。
ファイルが3.9GBで大きいのが悪いのか。
USBメモリへコピーしようとしたが、手持ちが4GBなので、大きすぎて入りませんとエラーになった。
なんだこりゃ無理だと思い、 DVD-Rが書き込めるパソコンでもう一度、isoファイルを
ダウンロードしようと思い、よく見てみたら、Ver5.4がミラーサイトに今日は上がってた。
タイミングが悪いというかびったりというか、、、
で、今もう一度ダウンロードしているが、集中しているか昨日より遅くて2時間以上かかってる。
ラベル:
CentOS
2009年10月20日火曜日
CakePHP:メール送信について
今日はちょっと、メルマガ発行システムのCGIを考えていた。
CakePHPでメール送信をどうするかと調べていたら、
これがいいと検索で得た。
CakePHPメールコンポーネントとして送信する
を参考にした。
あと、テスト環境がWindowsXPのXamppなので、
Qdsmtp-Simple SMTP Mailer for PHP
を使い、ローカルにメール送信のソフトがなくても、
メール送信することができるようになった。
とりあえず、テスト的に1通をniftyに送信してみたら、
OKだった。
がしかし、ヤフーのフリーメルアドに送信したら、
なぜだか受信しない、、、、迷惑メールホルダにも入ってないし。
時間がないので、今日はここまででした。
CakePHPでメール送信をどうするかと調べていたら、
これがいいと検索で得た。
CakePHPメールコンポーネントとして送信する
を参考にした。
あと、テスト環境がWindowsXPのXamppなので、
Qdsmtp-Simple SMTP Mailer for PHP
を使い、ローカルにメール送信のソフトがなくても、
メール送信することができるようになった。
とりあえず、テスト的に1通をniftyに送信してみたら、
OKだった。
がしかし、ヤフーのフリーメルアドに送信したら、
なぜだか受信しない、、、、迷惑メールホルダにも入ってないし。
時間がないので、今日はここまででした。
2009年10月16日金曜日
CakePHP:Viewで使う共通のコード
Viewの中に、他のViewでも使用する共通のコードが発生したら、
それはエレメントとして、別ファイルにまとめた方が良いです。
マニュアルによると
「エレメントは /app/views/elements/ フォルダにあります。また、.ctp という拡張子をもちます。ビューの element メソッドを使用して出力されます。」
と説明があります。
Viewの中でこんな感じで呼び出せます。
element('helpbox'); ?>
あと、エレメントに変数も渡せるし、
スタイルシートもエレメント内で、読み込めます。
それはエレメントとして、別ファイルにまとめた方が良いです。
マニュアルによると
「エレメントは /app/views/elements/ フォルダにあります。また、.ctp という拡張子をもちます。ビューの element メソッドを使用して出力されます。」
と説明があります。
Viewの中でこんな感じで呼び出せます。
element('helpbox'); ?>
あと、エレメントに変数も渡せるし、
スタイルシートもエレメント内で、読み込めます。
ラベル:
CakePHP
CakePHP:ログイン処理時のパスワード
ログイン処理を作っていたんだけど、
パスワードに自動的に暗号がかかってて逆に扱いが面倒というか、
どうしようかと考えていた。
暗号を外すとセキュリティ上よろしくないとは、思うんだけど、
結局、暗号しないで、コーディングしてしまった。
参考にしたのは、CakePHPのAuthコンポーネントのパスワード暗号化を無効にする
で、Authコンポーネントのパスワード暗号化を無効にする方法で、
作ってしまった。
パスワードに自動的に暗号がかかってて逆に扱いが面倒というか、
どうしようかと考えていた。
暗号を外すとセキュリティ上よろしくないとは、思うんだけど、
結局、暗号しないで、コーディングしてしまった。
参考にしたのは、CakePHPのAuthコンポーネントのパスワード暗号化を無効にする
で、Authコンポーネントのパスワード暗号化を無効にする方法で、
作ってしまった。
ラベル:
CakePHP
CakePHPでのfindとreadの違い
CakePHPでDBからデータを取得する場合、
$data = $this->Model->find('all',$params);
や
$this->data = $this->Model->read();
というコードで、取得しますが、
このfindとreadの違いが、長らくわかってなかった。
view側で、readで取得したデータをforeachで回して、
(1件のデータだが、viewを共通にする必要があったため)
表示させようとしたが、どうも表示できなくて、
また1時間以上悩んでしまった。
なんだろと考えていたら、
findでは、複数件のデータを、
readでは、1件のデータを取得するので、
array変数内のデータの階層が違うことが判明した、、、、
ああ、なんとそういうことか、、、っていう感じ
結局、readではなくfindを使うように変更した。
やっぱり理解が乏しい部分では、問題が起きるよね。
何が辛いってこのはまりの状態で、
作業がさっぱり進まないのが辛い。
最近こういうのが多い。
$data = $this->Model->find('all',$params);
や
$this->data = $this->Model->read();
というコードで、取得しますが、
このfindとreadの違いが、長らくわかってなかった。
view側で、readで取得したデータをforeachで回して、
(1件のデータだが、viewを共通にする必要があったため)
表示させようとしたが、どうも表示できなくて、
また1時間以上悩んでしまった。
なんだろと考えていたら、
findでは、複数件のデータを、
readでは、1件のデータを取得するので、
array変数内のデータの階層が違うことが判明した、、、、
ああ、なんとそういうことか、、、っていう感じ
結局、readではなくfindを使うように変更した。
やっぱり理解が乏しい部分では、問題が起きるよね。
何が辛いってこのはまりの状態で、
作業がさっぱり進まないのが辛い。
最近こういうのが多い。
ラベル:
CakePHP
2009年10月10日土曜日
CakePHPのバージョン、1.1と1.2の違い
今、CakePHPのバージョン、1.2で開発しているが、
今になって1.1と1.2のバージョンの違いが大きいことに気がついた。
1.1が1.2だからたいして違いがないかと思っていたら、
これが思いのほか大きかった。
CakePHPのサイトのマニュアルだけだと、どうもわかりづらいので、
CakePHP1.2ガイドブックの本を購入して、
勉強していた。
が、この本は、もともと1.1の時が初版で、
その内容がどうも1.2になっても1.1の時のコードや、
説明が少し残っていて、どうも混乱してしまった。
(説明はわりやすくてよいのだが)
あとWEBの情報も、2007年くらいの情報が多くて、最近のは少ない。
そうすると1.1の時の情報が多くなっている。
かなりお世話になっているので、文句を言うつもりはないけど、
これは自分も1.2の情報をどんどん増やしていかないと、
思った。
今になって1.1と1.2のバージョンの違いが大きいことに気がついた。
1.1が1.2だからたいして違いがないかと思っていたら、
これが思いのほか大きかった。
CakePHPのサイトのマニュアルだけだと、どうもわかりづらいので、
CakePHP1.2ガイドブックの本を購入して、
勉強していた。
が、この本は、もともと1.1の時が初版で、
その内容がどうも1.2になっても1.1の時のコードや、
説明が少し残っていて、どうも混乱してしまった。
(説明はわりやすくてよいのだが)
あとWEBの情報も、2007年くらいの情報が多くて、最近のは少ない。
そうすると1.1の時の情報が多くなっている。
かなりお世話になっているので、文句を言うつもりはないけど、
これは自分も1.2の情報をどんどん増やしていかないと、
思った。
ラベル:
CakePHP
2009年10月7日水曜日
CakePHPのredirect関数でWarning
CakePHPのredirect関数を使用すると、下記のようなWarningが発生してリダイレクトしなくて悩んだ。
「
Cannot modify header information - headers already sent by、、、、、、、
」
これは、エラーではなくて、
php.iniの設定だった。
output_buffering = Off
↓変更
output_buffering = On
にして、apacheを再起動したら、普通にリダイレクトした。
参考にしたのは、ここ「cakePHP | redirect関数を使用するとWarningが発生してしまう。」
ありがとうでした。
「
Cannot modify header information - headers already sent by、、、、、、、
」
これは、エラーではなくて、
php.iniの設定だった。
output_buffering = Off
↓変更
output_buffering = On
にして、apacheを再起動したら、普通にリダイレクトした。
参考にしたのは、ここ「cakePHP | redirect関数を使用するとWarningが発生してしまう。」
ありがとうでした。
ラベル:
CakePHP
2009年10月5日月曜日
今日は、EclipseのPHP版、PDTをインストールする
だいぶ前から、PHPのエディタは、phpspotのphpエディタを使っていたが、
どうもUTF-8だと漢字が文字バケしていたので、
悩んでたが、結局 EclipseのPHP版、PDTをインストールすることにした。
がしかし、Eclipseについていろいろ検索してみると、
EclipseのPHP版、PDTがよいらしくただインストール関係の情報が
2007年くらいのものが多く、
最新版の2.1のインストール情報があまりないようでした。
結局どこからなにをダウンロードしたらよいか、迷いながら、
PDTのサイトにある
PDT 2.1 All In Ones / Eclipse PHP Package
のAll-In-One Windows 32-bit
をダウンロードして適当なディレクトリにおいてインストールした。
日本語化は、
eclipse日本語化の参考情報を参考に
eclipseの日本語化からPleiades 本体1.3を
ダウンロードした。
どうもUTF-8だと漢字が文字バケしていたので、
悩んでたが、結局 EclipseのPHP版、PDTをインストールすることにした。
がしかし、Eclipseについていろいろ検索してみると、
EclipseのPHP版、PDTがよいらしくただインストール関係の情報が
2007年くらいのものが多く、
最新版の2.1のインストール情報があまりないようでした。
結局どこからなにをダウンロードしたらよいか、迷いながら、
PDTのサイトにある
PDT 2.1 All In Ones / Eclipse PHP Package
のAll-In-One Windows 32-bit
をダウンロードして適当なディレクトリにおいてインストールした。
日本語化は、
eclipse日本語化の参考情報を参考に
eclipseの日本語化からPleiades 本体1.3を
ダウンロードした。
週末にCakePHPで、コントローラ内のconditionsで悩んだ
CakePHPで、コントローラ内のfindの第二パラメータに渡す
検索条件のconditionsを指定したんだけど、
実行してみるとまったく条件がきいてなく、
1時間悩んだ。
おかしいなあと思ってよく見たら、、、、、
conditionsがcondtionsになっていた^^;
いろいろやっている時、どこかのサイトの掲載されていたコードを
コピペした中にこのiが抜けているconditionsが紛れ込んでいた、、、
今度からコピペする時は、気をつけよう!
$param = array(
'conditions' => array('Bbsdata.id_child =' => $id),
'order' => array("Bbsdata.id_created"=>"desc")
);
$data = $this->Bbsdata->find('all',$param);
検索条件のconditionsを指定したんだけど、
実行してみるとまったく条件がきいてなく、
1時間悩んだ。
おかしいなあと思ってよく見たら、、、、、
conditionsがcondtionsになっていた^^;
いろいろやっている時、どこかのサイトの掲載されていたコードを
コピペした中にこのiが抜けているconditionsが紛れ込んでいた、、、
今度からコピペする時は、気をつけよう!
$param = array(
'conditions' => array('Bbsdata.id_child =' => $id),
'order' => array("Bbsdata.id_created"=>"desc")
);
$data = $this->Bbsdata->find('all',$param);
ラベル:
CakePHP
2009年10月3日土曜日
昨日は、CakephpのRouting.adminで悩む
core.phpのConfigure::write('Routing.admin', 'admin');
を有効にして、
http://site.com/admin/controller/index
とかでアクセスできるようにしようとした。
一つのcontrollerで、ログイン後のadmin Routingでアクセスするfunctionと、
ログインしないfunctionが混在させたかったので、どうするのかわからず、
検索してもあまりadminを使っている人がいないようで、2,3時間また悩んだ。
結果、app_controller.phpのfunction beforeFilter()内に、その振り分けをさせて
解決した。ただこれでよいかどうかはわからない。
と、この日、ログイン処理のコーディングで悩んでいたが、
後日、このやり方は古いのが判明した。
この時、CakePHP1.2ガイドブックの本を参考に、
ユーザ管理やログイン処理を作ろうしていた。
がしかし、$needAuthを使いログインを振り分けるという、
書いてある内容がどうも1.1の時のコードらしく、
やり方が古いのが判明。(動作しないわけではないが)
1.2では、$this->Auth->allow('XXXX');
とする方法が正解らしい。
どうも振り回されているような気が、、、、
を有効にして、
http://site.com/admin/controller/index
とかでアクセスできるようにしようとした。
一つのcontrollerで、ログイン後のadmin Routingでアクセスするfunctionと、
ログインしないfunctionが混在させたかったので、どうするのかわからず、
検索してもあまりadminを使っている人がいないようで、2,3時間また悩んだ。
結果、app_controller.phpのfunction beforeFilter()内に、その振り分けをさせて
解決した。ただこれでよいかどうかはわからない。
と、この日、ログイン処理のコーディングで悩んでいたが、
後日、このやり方は古いのが判明した。
この時、CakePHP1.2ガイドブックの本を参考に、
ユーザ管理やログイン処理を作ろうしていた。
がしかし、$needAuthを使いログインを振り分けるという、
書いてある内容がどうも1.1の時のコードらしく、
やり方が古いのが判明。(動作しないわけではないが)
1.2では、$this->Auth->allow('XXXX');
とする方法が正解らしい。
どうも振り回されているような気が、、、、
ラベル:
CakePHP
2009年10月2日金曜日
とりあえず今作っているcgi
先月から、Cakephp 1.2 のガイドブックを購入して、
9月からCakephpのお勉強を始めました。
今、cgiを作ろうとしていて、
環境としては、
PHP5+Cakephp1.2+mysql5。
とりあえず今、掲示板のcgiを勉強をかねて作っています。
9月からCakephpのお勉強を始めました。
今、cgiを作ろうとしていて、
環境としては、
PHP5+Cakephp1.2+mysql5。
とりあえず今、掲示板のcgiを勉強をかねて作っています。
CakePHPで、使用できるのはsqlite2になる
CakePHP1.2でsqliteを使おうとして、DBとテーブルを作り、
CakePHPの方で、database.phpを修正して、アクセスしても、
データベースに接続できなくて2,3時間悩んでいた。
検索してみるとどうもsqliteは、2と3があり、当然3の方が良いが、
CakePHPで、使用できるのはsqlite2のようです。
それにsqliteは、2と3で互換性がないみたい。
あと、SQLiteManager(firefoxのアドオンとWEBソフトの2つある) というmysqlでいうところのphpmyadminみたいのがあるが、それがどうも使いづらい。
めんどいので、とりあえず、DBはmysqlで作り、完成後sqlite2でも動くようにすることにした。
あと
php4では、sqlite2
php5では、sqlite3
となる。
今現在、まだphp4は、レンタルサーバでは現役なのだろうか?
CakePHPの方で、database.phpを修正して、アクセスしても、
データベースに接続できなくて2,3時間悩んでいた。
検索してみるとどうもsqliteは、2と3があり、当然3の方が良いが、
CakePHPで、使用できるのはsqlite2のようです。
それにsqliteは、2と3で互換性がないみたい。
あと、SQLiteManager(firefoxのアドオンとWEBソフトの2つある) というmysqlでいうところのphpmyadminみたいのがあるが、それがどうも使いづらい。
めんどいので、とりあえず、DBはmysqlで作り、完成後sqlite2でも動くようにすることにした。
あと
php4では、sqlite2
php5では、sqlite3
となる。
今現在、まだphp4は、レンタルサーバでは現役なのだろうか?
ラベル:
CakePHP
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